手帳のしおり紐がストレスなのでカスタマイズしています

Column

はじめに

こんにちは。安慶名勇子(アゲナユウコ)です。

手帳に必ずと言っていいほどついているしおり紐。開きたいページに素早く移動する目的で挟み込んで使用するわけですが、挟み替えるのも面倒ですし、だんだんほつれてくるので、私はあまり好きではありません。

マニキュアを塗ったり、レジンで固めたり、紐先にビーズ等を付けておしゃれに加工したり…と、ほつれに対する対策はいくつかあるものの、やはり挟み替える手間は残ります。手帳に書き込む際に邪魔になることもあるため、いっそのことしおり紐を無くしてしまえないか?と思ったのが、このカスタマイズを考えるきっかけとなりました。

私と同じように、しおり紐を煩わしいと思っている方の参考になれば。

しおり紐の代わりにコーナーカット

手帳についている2本のしおり紐。1本はマンスリーページ、もうひとつはウィークリーページやデイリーページに…という使い方が多いのではと思うのですが、私が使用している手帳は、月ごとのインデックスがついているため、マンスリーページにしおり紐は必要ないんですよね。あとは、ウィークリーページに素早く移動できればいいわけです。

というわけで、その機能をコーナーカットで実装することにしました。しおり紐は取り外し、手帳の右下端にミシン目カットを施すというシンプルな方法です。

力を強めにかけると5~7ページほど一気に切り込みが入ります。手帳を購入したタイミングで全ページにミシン目カットを入れてしまえば、毎週カッターを取り出す手間もなくて便利。写真のように、2センチ四方の対角線をカットすると、ちょうどいい大きさになります。

その週が終わったタイミングで右下端をペリッと破るのも気持ちがいいですよ。切り取るたびに「今週も頑張ったな」と、プチ達成感を味わえます。

ミシン目カッターを手に入れるには

「ミシン目カッター、どこに売っていますか?」と聞かれることもよくあるのですが、100円ショップや文具店、ホームセンターなどで販売されています。通常のカッターとは違い、ローラーになっているカッターです。チケットやプライスタグにミシン目を入れるときにも使えますよ。替刃も別売りされています。

オルファ(OLFA) ミシン目ロータリー28 235B

切り込みが入っていない手帳にはおススメ

ちなみに、OPINIという手帳のように、標準でコーナーカットが施されている手帳もあります。

お気に入りの手帳が見つかったもののコーナーカットがない…という場合には今回のカスタマイズを試していただければと思います。

今回はミシン目カッターを使って、手帳の全ページにあらかじめミシン目を入れておくという方法をご紹介していますが、ページの角をその都度はさみでカットするという方法でも代用できます。ただ、毎回はさみを取り出す手間がかかること、手元にはさみがない場合にカットができなくなる…といったデメリットもあるため、私はこの方法が一番楽だと感じているところ。

右下端に加え、右上端にもコーナーカットを施す応用もできますね。右下端はウィークリーページへの移動に使い、右上端のコーナーカットは巻末のメモ欄へ移動する…という風にも使えるかと思います。お手持ちの手帳、もっと使いやすくなるカスタマイズ、ぜひお試しくださいませ。

Yuko Agena

Yuko Agena

モノづくりやひとり旅、ガジェット好きのパラレルワーカー。好きなことを気ままに発信しています。

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コメント

  1. 2016.08.29

    […] ・付箋ヒモの撤去 ・コーナーカット(⇒ 過去記事参照) […]

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